断捨離しました【スキンケア商品編】
アラフォーのジェーンマリーです。
アラフォーともなれば、お肌のトラブルのひとつやふたつはありましょう。
ジューンマリーももちろん例外ではありませぬ。
アラサー時代にオーストラリアで生活し現地の強烈な紫外線を浴びまくり、
シミがシミがシミが。。。。
数年前にはシミがふたつ誕生し、
昨年はそれらがさら大きくなるという事実と向き合わねばならなくなりました。
そのショックとは言葉では言い表せず。
ただただ、ネットで美白について研究を重ねました。
その後、美白美容液等の使用を続けること数か月。
次は、お肌がかぶれてしまったのです。
いままで見たこともない細かい縦じわが目の下にできたときは失神寸前。
かぶれはシミよりもひどく、外出して人に会うこともはばかられるほど。
アラフォーにしてアラエイト(80歳前後と言いたい)の自分を見た気分でした。
「シミなんかどうでもいいからこのかぶれどうにかして〜」
そう祈る気持ちでいた時に出会ったジューンマリーのスキンケアのバイブルを紹介いたしましょう。
宇津木流スキンケアは、
お肌には何もつけない。
何かつけるならワセリン。
しかもごま一粒分のワセリン。
化粧水も美容液もアイクリームも保湿クリームもつけない!?
ファンデーションも日焼け止めもつけない!?
ジェーンマリーは、もちろん半信半疑でした。
それでも宇津木先生を信じ、かぶれたお肌に化粧水つけたい気持ちを我慢した数週間。
その結果に得たものは、生き返ったお肌とシミなんかどうでもよくなったジェーンマリー。
そして使わないスキンケア商品たち。
断捨離しますわ。
グッバイ。
かつての相棒たちよ。