断捨離しました【文房具編】
長雨続きの夏の終わりですね。
夏をまだ満喫してないのに勝手に夏が終わってしまった感のあるジェーンマリーです。
断捨離本は今まで読まないで断捨離してたのですが、
立ち読みでは頭に入りきらないほど断捨離のヒントがあると思い、買ってしまいました。
印象的だったのは、文房具のペンはボールペンと万年筆が一本づつしか持たないそうです。
「へえ、それでOKですか」と感嘆し、私も早速文房具の整理に入りました。
結構ありました。
必要以上のクリップとなぜか大量のホッチキスとホッチキスの芯。
気に入ったボールペンは同じものが数本以上と替え芯も出てくる出てくる。
お気に入りのボールペンも数年ことに変化しています。
明らかに書けないペンや使えないモノ、さびたクリップは捨てました。
そしてまだ使えるホッチキスやハサミやクリップは寄付先を見つけました。
使いかけの鉛筆もOKでした。
寄付できる文房具が具体的に出ていてわかりやすいです。
コープクン・マーク 文房具寄付ページ
いらないノートと合わせてひと箱できて早速寄付しました。